◎ ⑤アンドゥオール
○ ④カネツフルーヴ
▲ ⑮サイレンスボーイ
△ 9タイムパラドックス
× ⑩ビワシンセイキ
ダートでは、まだまだ底を見せていないアンドゥオールが本命。
松永幹騎手もこちらを選択して楽しみ。
59キロが気になりますが前走もまだまだ元気なところを見せてくれたカネツフルーヴが対抗。前残りの競馬になれば。
サイレンスボーイは、まだイマイチ実力を把握できていませんがとりあえず、抑えておきます。あとは、そこそこの重賞ウイナー達を。
結果 1,940pt
通算 133,590pt(50,000pt)
回収率 267%