◎ ②ゼンノロブロイ
○ ③リンカーン
▲ ⑥タップダンスシチー
△ ⑧ザッツザプレンティ
× ①ツルマルボーイ
ジャパンカップ組をどうしようか悩みました。年に1、2回しかないだろうと思われる極悪馬場で世界を相手に戦って疲労が残らないものなのだろうか。特に1番人気を背負ったシンボリクリスエスに去年ほどのおつりがあると思えません。3歳時にジャパンカップに出てめい一杯の競馬をした馬は、古馬になってから意外と成長が見られないことが多いと思います。そう言う意味でクリスエスは切ります。
替わって本命は、同じ藤澤のゼンノロブロイ。神戸新聞杯の圧勝を見る限り世代ナンバー1だと思います。ローテーションもいいし迷わず本命。
対抗は、豊マジックで。今年は、明石家さんまさんの影響かよく3番(13番)が来ました。最後も3番は、要注意だと思います。単穴は、もっかの成長力で。
以下、仲良しコンビを抑える。
おそれいった。藤澤厩舎があれだけの調教をやって馬体重が減ってないのだからこの馬がいかに充実してたのかがわかる。対して、ロブロイは、太かったなぁ。結局、2着3着か・・・。
ってか、タップダンスシチーはなんともいえない中途半端なレースになったなぁ。行ききった方がよかったのだと思う。やっぱり、こういう馬って色気が出るとダメだね。